11/6
8時半に起きた。気持ちのいい天気、雲ひとつなし。
週末泊まりにきた友達と朝ごはんを食べて、おしゃべりをして、駅まで送って行くついでにスーパーへ行った。エレベーターのボタンを押してあげていたら丁寧にお礼を言ってくれたおばあさんのカゴをふと見たら、黄色い箱に入ったクッキーが大量に入っていた。
帰宅して、お肉を小分けにして冷凍して、洗濯物を干して、リップを塗り直して恋人の家にゆく。恋人のマンションの入り口はちょうどクレーン車が見えていつも楽しい。水色の空に赤と白のクレーン車が、絵のようだった。
私は大概のんびりしているけれど、少女を降りたいと思っているから、やっぱり実家を出てよかったと思った。一人では全然生きていけないけれど。。
なんとなく寂しいのか、よくわからないけれど、恋人にも気配が伝わったようでびっくりした。今日も月が綺麗だった。